IC小判のそこの後について、情報政策課、大前さんから電話とメールで問い合わせがあった。渡辺対応
昨年11月22日に「石見銀IC小判普及の課題」としてお話しをし その後の動きについての問い合わせ。
「IC小判の事業の継続性と、当初考えていた展望を実現するにあたって課題となっている部分を中心に教えてください。」 1.大森バス回転場近くでの販売 2.世界遺産センターに設置の相談を大田市にしたが当面は難しく11月後半になってから再び相談する。