|   2006年9月の出来事  | 
 
| 9月4日(月)IC小判打ち合わせ | 
 
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 場所:ワコムアイティ 
 ワコムアイティ、今岡 
 納川の会、渡辺 
・交付申請見積もり検討 
・11月の交通実験対応検討 
 カード型のもので機能のテスト 
観光客の足跡調査 
などを検討 
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| 9月5日(火)銀の道ウォーク(尾道コース)打ち合わせ | 
 
場所:ガイドの会事務所 
ガイドの会:和上 
納川の会:渡辺(河村中途参加) 
・大森から尾道までを4泊5日の行程で歩く 
 1日10km程度で後はバスとなります。 
・日程は10/24〜28日 
・参加費は4.5万円程度です。 
・来週11日に和上さんと沿線の主な方のところにお知らせとご挨拶に回る 
 30日にはトイレの確認等で広島側を和上さんが歩かれます。 | 
 
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| 9月8日(金)IC小判交付申請提出 | 
 
| ・県庁、情報政策課に交付申請を提出し受理された | 
 
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| 9月8日(金)ダサイ訪問 銀小判の成型について相談 | 
 
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 ダサイ:田才社長 
ワコムアイティ:今岡 
納川の会:河村、渡辺 
・試作型で1万枚程度の成型が可能 
・11月の交通実験に間に合うかも 
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| 9月12日(火)美郷役場訪問 | 
 
美郷町:総務課長、企画課長、教育課長他 
納川の会:奥野(中部情報化センター)倉橋、渡辺 
・中部情報化センター事業説明等 
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| 9月14日(木)ユニプラン訪問 千両箱打ち合わせ | 
 
ユニプラン:高橋 
ワコムアイティ:今岡 
納川の会:渡辺 
・千両箱型の専用機器の開発について 
 要求仕様を提示した。 
 見積もりを請求 
 11月までに4セットを製作し交通実験で、システムの実験をする。 | 
 
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| 9月15日(金)石見銀IC小判 交付決定 | 
 
| 9月8日付けの交付決定通知書を発送したと情報政策課から連絡があった。 | 
 
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| 9月22日(金)銀の道交流会出席 | 
 
場所:三次まちづくりセンター 
出席:納川の会、渡辺 
 銀の道交流会の活動計画づくり 
各地区ガイドの皆さんの情報交換と交流 
 日時:9月22日(金)午後1時30分 
 場所:三次市 みよしまちづくりセンター2F会議室 
 参加予定者:銀の道づくり活動にこれからも参加したい人 
参加者は、銀の道交流会のメンバー、10人ほどと、三次河川の安部さん、中国技 
術コンサルタントの人など、15名くらいいました。 
ほかに広島テレビが3人取材に来てました。 
・銀の道フィールドワークで出た意見の中から今後継続していくこと 
26の項目がありこれを古道の保全、拠点整備、情報の整理、案内体制の確立、イベント・モデル事業の実施、ネットワーク化、に分けそれぞれ説明があり、その後実際の実施について話し合われました。 
・和上さんからは10月の後半に行う4泊5日の銀の道ウォークの説明と各地での協力のお願いをしました。 
・上下の福崎さんからの提案で銀山街道の各地のガイドが集まる会が実施されることになりました。 
・ネットワーク化 
 連絡方法や事務局の設置、ホームページの立ち上。 
 
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| 9月28日(木) IC小判打ち合わせ | 
 
場所:ワコムアイティ 
参加:サトー、熱田 ワコムアイティ、今岡、多久和、佐々木、 
納川の会、渡辺 
ICタグについて(話がすれ違い) | 
 
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| 9月28日(木)御取納丁銀の3次元データ使用申請 | 
 
渡辺、今岡 
県庁の世界遺産登録推進室にいって、御取納丁銀の3次元データ使用申請書を提出 | 
 
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| 9月28日(木)情報政策課訪問 | 
 
渡辺、今岡 
・IC小判進捗報告 
・中島課長から10月28日の情報化フェアに出展依頼 | 
 
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| 9月29日(金)千両箱音声ガイド用原稿作成 | 
 
| 政ちゃんとカルロス、渡辺で、銀小判よう音声案内の原稿つくり | 
 
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| 9月29日(金)小判用のICタグの仕様決定 | 
 
・銀小判はプラスチックで成型 
・裏側にICタグを貼り付ける 
 サイズ18×35mm程度 
 ・石見銀IC小判 
 ・NPO法人 納川の会 (www.nousen.jp) 
 ・御取納丁銀をモデルにしています。 
 ・収益金の一部は地域環境保全に還元されます 
毛利家の花押 | 
 
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