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  2006年5月の出来事
5月3〜7日 連休中限定の「空家・古民家情報屋」

・期間  5/3〜7の5日間
・場所  熊谷家そばの民家

 
   
5月5日 大森居住希望者
対応:河村
京都府の2名
 
 
5月16日 理事会
日時;平成18年5月16日 19時〜
場所:阿部家
出席:河村、山崎、松場、藤田、吉田正純、渡辺

議題
1.エポコンサートについて
 10月6日(金)13:30〜15:30 大森小学校の音楽室で公開授業
 7日(土)18:00〜20:00 コンサート 

2.17年度事業報告案・決算報告案

3.18年度事業計画案・予算案

4.中部情報化センター報告

5.その他
・総会の日程
 5月24日
 午後7時半から
 阿部家

   
5月24日 福光定住希望者対応
福光に住みサーフショップを開店する予定の方がこられました。
・大田市役所 温泉津支所 地域振興課 大迫一司さん、産業建設課 吉田陽治さん
理事長と山崎で対応
・7月に店舗をオープンしたいが、定住財団からの補助を使えないか。
・基本的には難しいのでは、とお答えしましたが、「財団の政策が若干変わったので可能かも?」とご指摘があった。当方も会と財団に問い合わせてみる由、回答。
 
NPOとの協働のみちづくり・地域づくりのあり方懇談会

日時:5月26日 午後6時〜8時:30
場所:定住財団の2fサロン
出席:渡辺
国交省の中国幹線道路調査事務所ってところが開いたもので、運営はNPO法人中国・地域づくりハウスが行った。
これまで、山口、広島で開かれこれが3回目で、7月に広島で、これらの報告会を行うそうです。
行政との協働がテーマでしたが、司会の一定の方向へ話をもって行こうとするので、なんか議論が深らなかった感じがあります。
松江市はNPOの育成を熱心にされているようでした。出雲市の担当の方は旧大社町の職員の方で合併してから仕事しにくくなったと言われていたのが印象的でした。
最後の方で支援センターの樋口さんの話がきっかけで行政がもっとNPOを理解する方法として、行政職員がNPOにもっと参加するべきだと話がでました。

参加団体:
NPO:
まちづくりネットワーク島根、プロジェクトゆうあい、まつえ・まちづくり塾2名、おやこ劇場松江センター、たすけあい平田、山口県民ネット21、中国・地域づくりハウス3名
中間支援:
しまねNPO活動支援センター、呉サポートセンターくれシェンド、ふるさと島根定住財団2名
行政
島根県:地域振興室、農林総務課、松江市:市民活動推進係、2名、出雲市:市民活動支援課、国交省中国幹線国道調査事務所、松江国道事務所3名

 
5月31日 「ITを活用した地域産業の創出・高度化支援事業」申請提出
場所:県庁情報政策課 担当横地さん
50件近くの応募があり。